2026年4月のWindows Updateは絶対確認してほしいことがあります。
普段はこんな記事を書かないのに、なんで今月のWindows Updateでは記事を書いているの?と思われた方へ。
さっと一言で言いますと・・・
「パソコンが使えなくなるかもしれない!!」
というトラブルが起こる可能性があります。
今回は、2026年4月の「Windows Update」で見ておきたいポイントをいくつかまとめておきました。大型連休の期間中までに見ておきたいポイントを紹介します。
では、なにをどうすればいいの??
大きく2つの作業をしてもらいます。
- Windows Updateの実施
- 「Windows セキュリティ」で「セキュアブート」の状態を確認する
実際の手順
1.Windows Updateを実施する
Windows Updateの作業を通常通り行ってください。
インターネットに接続されている環境ではしばらく放置しておくと、自動で更新プログラムがダウンロードされます。可能なら有線ネットワークに接続しておくと他のデバイス等への影響はわずかながら軽減されます。

Windows Updateを手動で実施する場合は、デスクトップ画面から、「Windows」ロゴのところでマウスを右クリックし、そこから「設定」を開きます。その後、左側の「Windows Update」をクリックすると上部のような画面になると思います。
2.更新されたことを確認する
2026年4月のWindows Updateを実施すると、Windows 11 25H2では26200.8246になっています。また以下のインストールがなされていると思います。

つぎに、「Windows セキュリティ」の確認を行います。
画面はそのままで、タスクバーの下部に注目し、以下の「盾のような」アイコンをWクリックしてください。常時表示されていない場合もあるので注意してください。

すると、以下のような画面が表示されると思います。

この画面の状態から、「デバイス セキュリティ」をクリックします。すると、こんな画面になるはずです。

ここの「セキュアブート」の欄にご注目ください。
この画面では、注意が少し必要な状態を示しています。
セキュアブートはオンになっていますが、更新する必要がある古いブート信頼構成がデバイスで使用されています。自動更新のためにデバイスを分類するための十分なデータがまだありません。詳細については、以下のリンクを参照してください。
こちらのパソコンの画面では、これ以上の対応は不要な旨の表示がなされています。

更に別のパソコンでは・・・どうやらちょっと心配な匂いがしてきました。

さらに、別のパソコンも見てみたところ、こんな表示が・・・

このデバイスについては、現在アップデートの情報が降っておりません。早めに更新できない場合はパソコンの使用について再検討するべき事項になりそうです・・・
ご覧のように、利用されている各メーカーによって対応状況がまちまちな状況(早いところは動いてます)です。ちょっと心配な場合は、購入元のメーカーサイトをチェックしてみることをおすすめします。
最後に
今回は、今月(2026年4月)のWindows Updateで注意したいポイントを見てきました。
なお、今回の処置を行うにあたり、実際にアップデート作業を行う際は一部高度な設定が必要になります。また、失敗が許されない作業部分が存在します。
もし、わからないこと等がございましたら、ホームページの「お問い合わせ」(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxaFd1HBNp5SJl-YOrxwnvjQOaCypBgsRHGegRQXiB7kjgfA/viewform)より、「セキュアブート」というキーワードを添えてお問い合わせください。
または、Xアカウントにて「@jre531_k423」にて直接メンションいただけますと幸いです。
セキュアブート とは
動かしていいパソコンシステムであることを証明するもの。Windows 8から導入が開始された。身近な例えに変えると、マイナンバーカードの「電子証明書の更新」(病院で主に使う)だったりします。
「詳細オプション」について

Windows Updateでは、Windows OSの更新プログラムの他にも、各種デバイスやソフトウェアメーカーから、適切なソフトウェアを自動でダウンロードできるようになっています。
画面では「オン」になっていますが、こちらをオンにすると、PC本体関係のアップデートも一緒に行うことができます。
