2019/9/3
こんにちは
昨日久しぶりに自分のブログを見てみたら、なんと5月12日で止まってました・・・
とほほほ・・・
これからは自分の時間も増えることなので、できるだけ書いていければなと思います。
さて、今日は「カーシェア」の乗り比べ記事を書いていきたいなと思います。
というのも、最近は電車で出かけるのというよりかは、車でどっか行ってしまうのもいいなという風に感じてます。
というわけで、実際に車を乗り比べて、料金などについても見ていければと考えています。
今回は、実際に「タイムズカーシェア」・「オリックスカーシェア」の2つを比べていきたいと思います。
1. タイムズカーシェア
全国の駅などに数台ずつ設置されていて、急速に拡大しているタイムズ。駐車場運営なども行っています。
そのタイムズカーは、ショート・6時間までの料金はすべてのものがそろっており、追加300円ほどで事故に対する保険に加入できます。
特に6時間コースでは、わずか5000円ほどで運転できるのが魅力です。
画面については、パーソナル利用を見越してか、ブラウザ上でも見やすいように地図なども配置されています。
2. オリックスカーシェア
オリックスのカーシェアは、使わない時は0円で会員の資格を持っておくことが可能です。
予約時間で課金されるため、計画的な利用が必要になってきます。また、距離料金が時間に関係なく発生する点には注意が必要です。 ただし、利用料金の調整は、予約した時間に対し、様々なパックを組み合わせて「最も安いパック」にしてくれるのがメリットでした。(時間だけ選択する形)・(半年間で特定の利用をすると、次回6時間までの距離料金は無料になるポイント的なのも始めた)
また、予約15分前から車を走らせることも可能というところですね。ありがたいです。
利用に関しては、近さの面からこちらを利用することが多かったです。その他 カーシェアを使ってて
レンタカーとの差異
レンタカーと違う点として、インターネットでの予約だけで乗れてしまうということです。
レンタカーは、有人カウンターにて手続きをするのですが、カーシェアにはそれがありません。
カーシェアは、あらかじめ所定の手続きをしたうえで、会員にカードを渡しているので、指定した時間や指定の車種に、カードをかざすと鍵が開くようになっています。
(即日発行のためのイベントブースで対面対応はある)
インターネットの強みを生かしたものでしょう。
そのため、貸与の際には車のカギはどこにあるのかというと、ダッシュボードを開けると専用のカギとともに入っています。
車に乗ったらまずはダッシュボードの中を探してみてくださいね。
車を返す時は、ダッシュボードの所定位置で返却操作をすれば返却が完了します。
また、燃料代が利用料金・距離代金に入っているので、給油の際には、車の中に入っている専用のカードで給油をします。個別にユーザーが負担する必要がありません。
それでも用意しないといけないもの
「ETCカード」。これにつきます。
これに関しては、備え付けのものがないので、自分で用意する必要が出てきます。
クレジット会社で随時発行をしてくれるので、こういう時のためにも持っておいて損はないでしょう。
終わりに
更新をさぼっている間にやることをやっていた間に、休息としてドライブをしました。
んでも一人時代に少しやれることをやっておいてよかったのではと思っています。
しばらくは家で引きこもりつつ、頭の中を整理していければと思っています。
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