おことわり
投稿は3回に分けます。
各ページたどってご覧ください。
- #1 事前準備
- #2 乗車日 午前の部 出発 ~ 東京駅 ~ 新潟駅まで
- #3 乗車日 午後の部 新潟駅 ~ 秋田駅 ~ 東京駅
事前準備
この企画のきっかけとなったプレスが出たのは昨年12月。その時からどこかで行こうと探していた。
価格は1万円ぽっきり、さらに指定席2回分が含まれるというほか、JR東日本全線(一部三セク含む)が対象となるということで、カレンダーとにらめっこして調整をすることにした。
先行して乗車券はカード決済を行い、チケットは指定席出すときにでもと思ってプールさせ、旅程だけ組み立てていた。しかし、それは大きな誤算となり、プランとしてはBタイプを選択することとした。
キュンパスの効果は絶大で、出発日程が近くなるほど席は満席。また、久しぶりの下調べ不足もありいろいろご迷惑をかけた。
きっぷは?
最初の切符の構成は以下の通り。
- キュンパス本体
- 大宮 → 新潟 とき311号 TRAIN DESK席
- 秋田 → 仙台 こまち46号
- 仙台 → 東京 やまびこ222号 TRAIN DESK席(追加料金支払して)
この構成から、工程を精査した結果、こうなった。
- キュンパス本体
- 東京 → 新潟 とき311号 TRAIN DESK席
- 秋田 → 東京 こまち46号(盛岡乗換え)・はやぶさ46号(TRAIN DESK)
- 新潟 → 酒田 いなほ5号 (やまびこ222号から指定席変更)→ 地元の特急列車用に変更
もちものについて
カバンは大小2個体制とし、以下のものを入れた。検証をしながら記していく。
大
- ノートパソコン(ACアダプター付き)
- △ ネット環境は宿泊しなかったため、難あり。オフラインでできる資料あるといいのかも。
- モバイルバッテリー×4
- △ 非常事態に備えたものだが、4つ積むならその分他のを持っていけばと思った。カメラとPCの充電ができないのは・・・
- イヤホン(有線・無線各一つ)
- 〇 夕方時間帯のラジオを聴くことができた。
- 一眼レフボディ
- これは必須だった
- iPhone用充電コード(A→ライトニング)
- 〇 旧型式の充電器だったため必須でした。
小
- 携帯電話
- 一眼レンズ2個
- 財布
- 薬ケース
逆にあったほうがよかったもの
- 携帯用ACアダプター
その他やったこと
- カメラのレンズメンテナンス
自分での清掃はお手上げ部分もあったため、外部の店舗も活用して清掃を依頼した。
コメント
“#キュンパス 振り返り1” への3件のフィードバック
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