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楽天モバイルのバックアップSIMとは?申し込みから到着・APN設定まで実体験で解説

楽天モバイルのバックアップSIMが届いた!申し込みから到着、APN設定まで解説

楽天モバイルの電波がつながりにくい状況について問い合わせたところ、無償貸し出しの「バックアップSIM」を案内されました。この記事では、問い合わせから申し込み、SIMカードが届くまでの日数、開通後の状況、iPhoneでのAPN設定方法を実体験に基づいて紹介します。

楽天モバイルの電波不通について問い合わせ

これまで楽天モバイルへ送った電波に関する問い合わせは合計4通です。そのうち2通は、医療・福祉施設で電波がつながらない問題に関するものでした。

その後、楽天モバイルから調査結果とバックアップSIMの案内が届きました。

メールには、サービスエリアの調整によって電波がつながりにくい状況が発生していることを確認した旨と、バックアップSIMを無償で貸し出す旨が記載されていました。利用を希望する場合は、案内された専用フォームから申し込む流れです。

バックアップSIMの申し込みから到着まで

15日の夜、案内メールに記載された専用フォームからバックアップSIMを申し込みました。その後、金曜日の13時台に発送に関するメールが届きました。

SIMカードが到着したのは日曜日の12時台です。配送は佐川急便の「受取人確認サポート」で、本人確認を行って受け取りました。申し込みから比較的短期間で届いた点は助かりました。

バックアップSIMはAPN設定が必要

届いたバックアップSIMを利用するには、APN設定が必要でした。案内には、旧楽天モバイル(MVNO)で使われていたものと思われるAPN設定用のQRコードが掲載されていました。

iPhoneでAPN構成プロファイルをインストールする際の注意点

APNの設定ファイルがiPhoneの「ダウンロード」フォルダに保存された場合は、ファイルを長押しして「このアプリで開く」を選び、「クイックルック」でプレビューします。プレビュー画面で左側のチェックを外すと、構成プロファイルをインストールできました。環境によって表示や操作が異なる可能性があるため、画面の案内を確認しながら進めてください。

バックアップSIMの開通後に確認できたこと

バックアップSIMは、楽天モバイルがMVNOとしてサービスを提供していた時代の仕組みに近い印象です。ただし、案内だけではサービスの詳細や利用条件を十分に把握できませんでした。

開通手続き後にポータルを確認しましたが、バックアップSIMに関する専用の表示や利用状況は見当たりませんでした。端末上では、利用できるSIMが1つ増えた状態です。

実際に受け取った感想

これまでは家族から借りた回線のデータ通信を使う場面がありましたが、バックアップSIMが届いたことで、その必要は減りそうです。一方で我が家では両親がahamoのデータ容量も残ったまま翌月へ繰り越してしまっています。回線の利用料金のコストパフォーマンスに対しては今後の検討課題です。

楽天モバイルに今後期待したいこと

問い合わせへの対応では、どの問い合わせに対する回答なのかが分かるよう、受付番号や要件を明記してもらえると、より確認しやすくなります。バックアップSIMの提供は助かる対応だっただけに、バックアップSIMの利用案内の分かりやすさや開通後の確認画面も改善されることを期待します。

まとめ

楽天モバイルの電波がつながりにくい問題を問い合わせた結果、バックアップSIMを無償で借りることができました。申し込み後は本人確認付きの配送で届き、利用開始にはAPN設定が必要でした。電波状況で困っている場合は、まず楽天モバイルへ具体的な場所や状況を添えて問い合わせてみるとよいでしょう。