あかとくポータルサイト


(勝手に)Marswinのマニュアルを整備 2

※ Marswinのマニュアルが一部整備不良のようですので、共有すべく公開します。

公式リンク

MARS 基本操作方法 ~初期画面~

起動画面の解説です。
このソフトウェアでは、基本的にキー入力は「半角英数字」になっていることを確認してください。(エラーの元になります)
それでは早速、画面を見ていきましょう。

  • 「発駅」は電車に乗りたい駅、「着駅」はおりたい駅を入力します。例えば、東京駅から乗るなら、「発駅」のところに「tokyou」と入力します。
  • 「検索」を押すと、読みが合っている駅名の一覧が表示されることもあります。読み方があっていないと表示されないのでご注意ください。
    ※ 私鉄線の駅は検索できません!
  • 経由…「発駅」と「着駅」の間で、何の路線を経由するかを入力します。一部特急列車の列車名を入れることで、負担を軽減することができます。
  • 次路線ショートカット…自身で経路を組み立てる場合の「経由路線」のセット一覧が表示されます。
  • メモリ一覧…別個説明します。
  • オプション…設定ウィンドウを開きます。
  • 編集…経路の編集を行います。
  • 履歴…MARSで検索した駅名を表示します。
  • 逆転…発駅・着駅を入れ替えます。
  • 単駅…主に、定期券のキロ換算や特殊な乗車券を作るためのボタンです(基本利用しません)

以上が起動時に表示されるウィンドウとなります。

チュートリアル 乗車券作成

それでは、まずは最初の問題?を解きながら入力を解説します。

ここから京都までの片道1枚新幹線でください。特急券は取ってあります。

それでは早速使い方を見てみましょう。

まずは、「発駅」に「新横浜」と入力しますので、「sinnyo」と入力し、Enterキーを押します。

発着駅候補の画面が表示されます。
ここでは1.新横浜が正解ですので、そのままEnterキーを押します。

すると、先ほどの「新横浜」の入力が漢字表記になります。
続いて、京都駅とありますので、着駅に「kyouto」と入力し、Enterキーを押します。

ここで、エンターを押すと自動変換されます。京都という駅が1つしかないためそのまま漢字になり、京都と表示されます。
続けて経路選択のところにカーソル(青くなっているところ)があります。
今回は新幹線でそのまま行くとして運賃計算をすることにしたいと思います。

※ 2026年3月のJR旅客規則の改定に伴い、東京~熱海間において「新在別線」がとられました。このため、東海道新幹線経由においては乗降駅を確認する必要があります。

今回は、経由の路線のところに「(新幹線)のぞみ」号を利用するものとして、「nozomi」と入力します。
※ 特急・新幹線の列車名(定期運転列車)を入力すると、その列車を利用するものとして自動で路線・経路を算出できます。
その場合は、特急列車名等は「赤字」で表示します。特急を乗り継ぐ場合は必ず「接続駅」に降りる駅を入力してください。

今回はのぞみでそのまま京都へ行き、JRを降りるだけですので、そのままEnterを数回押すと「計算結果」ウィンドウが表示されます。
計算結果の画面についてはこのような表記になりますが、新幹線の場合は乗車券に新幹線特急券を追加してください。
※ 路線名に入れられる特急等の名称は「mars_usd.csv」に記載があります。

「計算結果」ウィンドウの画面の解説です。

  • 白枠…先ほどまでの操作で計算された乗車券の区間・経路・距離・乗車券の運賃・有効期間日数が表示されます。
    今回は、新横浜~京都間を東海道新幹線で乗車するという経路ですが、「横浜市内」の特例(※201キロ以上の場合は適用。新幹線経由は新横浜・それ以外は横浜駅起点)になっていることもあり、このような表記になるそうです。
  • 経由…路線の経由が表示されます。今回の場合は東海道新幹線の一部区間分離に伴うもので、熱海からの区間は同一路線みなしを継続するため、かっこがきで熱海と表示されます。
  • メモリ保存先 「メモリ1:未使用」 … メモリは8個まで保存することができます。この「メモリ」を活用することで、再度同じ条件で再表示を行ったり、運賃の通算・合算機能が利用できます。
  • 保存…現在表示されている結果を「メモリ」に保存します。
  • メモリ一覧…計算結果のうち、メモリに保存された結果を表示することができます。
  • 最安経路(大都市近郊区間で再計算)
  • ファイルへ書き出し…任意の場所にテキストファイル形式(.txt)で保存ができます。
  • クリップボードへコピー…Wordなどのほかのアプリケーションで活用できるよう、テキストベースでコピーします。
  • 終了…本ソフトを終了します。
  • クリア…計算結果等をすべて消去し、起動時の画面に戻ります。
  • 戻る…計算結果のウィンドウを閉じ、ひとつ前のウィンドウへ戻ります。
    なお、経路は自動で修正されていますので、JR東日本の東京近郊区間を外す経路(新幹線経由)は再構築が必要です。